
2013年10月01日
私は負けるのが大嫌いだ!
こんにちわ。GFR代表の中川です。
ガーデンパークの敗戦を経て、私が思うことを綴ります。ファンランからは外れるかもしれませんが、、、
負けて思うこと、、、
悔しい
俺が走れていれば
俺が代表として負けていた
俺がパワーがなかった
俺が、俺が、俺が、
高橋副代表から、ドリームチームの提案を受け、チームを立ち上げて、このかた負けた事がないチームが負けた。
高橋監督、じーこ監督と胴上げし、岡部監督を胴上げしたかった。引退した俺の後輩、川崎健太と高岡寛典を胴上げしたかった。でも叶わなかった。
俺は現役時代から、負けたり失敗レースの翌日は早起きする。負けを負けのまま終わらさず、糧にして、次こそ成功させたいからだ!
数年ぶりに、その癖が出た。目が覚め、新聞を読むと「天竜連合、2年ぶりの優勝」。いいねー、上等だ。気合いが入る。このときに、全身に血液が流れる感覚がわかる。これがたまらない。
楽しむって、一生懸命やった先にある。だらだらして、妥協した先には、万感の感動は残らない。私は市民ランナーにラップも意識もましてや知識なんて求めない。ただ1つ、一生懸命になること。一生懸命な人を、ランニングを通じて増やしていきたいのが私の想いだ。
グローバルファンランナーズは私が一生懸命になった場所、チームだ。新たに立ち上げたTomo Run Projectは、私の講師・浜松ランニングの広報プロジェクト。ランニングアミューズメントシティ浜松を目指し、ランナーへの正しい知識・フォームの指導、そして浜松の街を盛り上げていく為のプロジェクト。その理念の根底は、グローバルファンランナーズで育まれた想いしかない。
レベルや年齢、性別に関係なく、垣根を越えた交流をする。私は、グローバルファンランナーズは、浜松ランニング文化のシンボルチームだと思う。そうしていきたい!私はそういうつもりでランニング講師をやるし、メディアに出ていく!
練習会では、スズキのOBから女性までが共に走る。でも走り出したら、自分のなかに一生懸命な何かがスイッチ入る。じゃなきゃ、夜中や朝っぱらから走らないよね?
私は負けるのが大嫌いだ。
でも、負けた時は、素直に反省し、糧にしたい。
グローバルファンランナーズ、Tomo Run Projectという、2大プロジェクトを成功させるために!
ガーデンパークの敗戦を経て、私が思うことを綴ります。ファンランからは外れるかもしれませんが、、、
負けて思うこと、、、
悔しい
俺が走れていれば
俺が代表として負けていた
俺がパワーがなかった
俺が、俺が、俺が、
高橋副代表から、ドリームチームの提案を受け、チームを立ち上げて、このかた負けた事がないチームが負けた。
高橋監督、じーこ監督と胴上げし、岡部監督を胴上げしたかった。引退した俺の後輩、川崎健太と高岡寛典を胴上げしたかった。でも叶わなかった。
俺は現役時代から、負けたり失敗レースの翌日は早起きする。負けを負けのまま終わらさず、糧にして、次こそ成功させたいからだ!
数年ぶりに、その癖が出た。目が覚め、新聞を読むと「天竜連合、2年ぶりの優勝」。いいねー、上等だ。気合いが入る。このときに、全身に血液が流れる感覚がわかる。これがたまらない。
楽しむって、一生懸命やった先にある。だらだらして、妥協した先には、万感の感動は残らない。私は市民ランナーにラップも意識もましてや知識なんて求めない。ただ1つ、一生懸命になること。一生懸命な人を、ランニングを通じて増やしていきたいのが私の想いだ。
グローバルファンランナーズは私が一生懸命になった場所、チームだ。新たに立ち上げたTomo Run Projectは、私の講師・浜松ランニングの広報プロジェクト。ランニングアミューズメントシティ浜松を目指し、ランナーへの正しい知識・フォームの指導、そして浜松の街を盛り上げていく為のプロジェクト。その理念の根底は、グローバルファンランナーズで育まれた想いしかない。
レベルや年齢、性別に関係なく、垣根を越えた交流をする。私は、グローバルファンランナーズは、浜松ランニング文化のシンボルチームだと思う。そうしていきたい!私はそういうつもりでランニング講師をやるし、メディアに出ていく!
練習会では、スズキのOBから女性までが共に走る。でも走り出したら、自分のなかに一生懸命な何かがスイッチ入る。じゃなきゃ、夜中や朝っぱらから走らないよね?
私は負けるのが大嫌いだ。
でも、負けた時は、素直に反省し、糧にしたい。
グローバルファンランナーズ、Tomo Run Projectという、2大プロジェクトを成功させるために!
Posted by グローバルファンランナーズグループ at 19:15│Comments(0)